経験知ロゴ

インビザライン4セット目スタート。予約を取りづらくなるなど、改悪を続ける歯科医院にウンザリ。

※本ページはプロモーションが含まれています インビザライン4セット目

インビザライン4セット目が届き、アタッチメントを装着してもらい4セット目がスタートしました。

いろいろ問題のある歯科医院を選んでしまい、モヤッとした中で矯正を続けています。

この記事では、4セット目が始まった時点のいろいろを紹介します。

4セット目が届くまでの時間

今回はマウスピースが届いたという連絡が来るまで30日、そこから予約が取れず、装着できたのは8日後で38日も空いてしまいました…。

今までの作成・装着までかかった日数は下記の通り。
連絡日装着日
1セット目26日1日後
作り直し18日2日後
2セット目18日3日後
3セット目20日2日後
4セット目30日8日後
合計128日

4セット目の連絡がなかなか来ず、早く終わらせたいのに歯を動かせないもどかしさがありました。

2年半矯正を続けていますが、歯を移動させない無駄な期間が4ヶ月もあったのに愕然とします。

今までの枚数

4セット目の枚数は72枚でした。

今までの枚数はこんな感じ
枚数装着枚数
1セット目64枚13枚
作り直し55枚55枚
2セット目46枚46枚
3セット目99枚70枚
4セット目72枚←NEW
合計184枚

歯並びの見た目的には、2セット目終了時点でかなり良かったのですが、そこから歯のかみ合わせなどの微調整が長くなっています。

3回目は99枚で、70枚目の時の話し合いで、「噛み合わせも気になっていないし、残っている隙間を埋めて見た目が良くなればもういいかなと思っている」ということを伝えると、作り直して今回の4セット目を始めることに。

ちなみに、99枚全部つけても隙間は埋まらないとのことだったので、しぶしぶ作り直すことになりました。

診察日が限られ予約が取りづらくなる

僕が通っている歯科医院は、

など、歯科医院の都合で勝手なことを押し付け、こちら側がどんどん不利になっていく最低の歯科医院なのですが、今回新たに「先生がいる日にしか予約ができない」という新しいクソ条件を追加されました。

「担当医制度を導入しました」「今まで担当医が診て来なかったことで矯正状況を把握できず治療に時間がかかった」的なことをドヤ顔で説明され、そういう理由で担当医が居る時しか予約できなくなったとのこと。

確かに、担当医の人は最初のマウスピースを作る時以降、2年半経ちますが1度も診てもらっていません。

それはそれでいろいろマズかったんじゃないかと思いますが、僕の通っているクソ歯科医院ならもう驚きません。ただ呆れるだけです。

担当者が診てくれるのは良いのですが、問題はその予約可能日数。

月の1/3ほどしか日程がなく、予約が超絶取りづらくなりました。

どこまで患者を追い込めば気が済むんだよ…。

おわりに

歯科医院のクソ対応のせいで不満をつのらせながらの歯列矯正は続きます。

72枚の3日交換なのであと7ヶ月ちょっともありますからね…。

一応今回のセットが終わった時、僕が満足していれば終われそうなので我慢して続けていこうと思います。

続きの記事 → インビザライン4セット目2ヶ月診断。2年半ぶりの先生の診察で矯正終了の時期が見えた

インビザライン体験談

歯列矯正に関する記事をもっと見る>>

役に立ったらこの記事のシェアをお願いします

ブログのフォロー・RSS購読は下記ボタンから